・壁にシミができ始めた
・雨の日になると廊下が濡れている
雨漏りを放っておくと、家全体の老朽が進みますので、迅速に専門業者にご連絡ください。
資産価値を守るために
屋根板金工事
お家の屋根は浮いてませんか?
剥がれてませんか?
地元密着!
累計実績3000件以上!
対応可能エリア
所沢市、狭山市、飯能市、青梅市、日野市、昭島市、相模原市、その他周辺地域
※上記以外の地域でも対応可能ですので
まずはご連絡ください
雨漏り
棟板金の釘浮き
日中や夏の暑い日など太陽の熱を直接受けることにより棟板金は膨張します。すると貫板に打ち付けられている釘がその膨張とともに浮いてきてしまいます。逆に夜間や冬場は気温が下がることによって収縮を起こし、釘が浮いた状態になります。この状態を放置しておくと、雨漏りの原因にもつながります。
棟板金自体の浮き・めくれ
釘が浮いてしまう事により固定力を失った棟板金が風の影響を受け、浮いてしまう状態。また、強風により棟板金がめくれ貫板が見えてしまっている状態。いずれにしても棟板金が雨仕舞としての役割を果たす事が出来ないため、迅速な処置が必要です。
どれかひとつでも
症状が出ていたら
無料現地診断を
ご利用ください!
お客様のご都合に合わせて現地調査を行った後、
診断報告書を作成して結果をご報告します。
特に問題が無かった場合は診断報告で終了し、
リフォームを行った方がよい場合は
「ご提案・お見積り」を提示いたしますのでご検討ください。
しつこい営業活動などは
一切ありませんので、
ご安心ください。
Point
棟板金は風の影響を
受けやすい!
屋根板金工事のポイント
Point 01
ポイント01
まずは丁寧な現地診断
状況により施工する種類が変わってきます
屋根はご自身では確認出来ない部分が多くあります。
特に棟板金は屋根の頂上に設置されているため、普段の生活では確認することが出来ません。また、高所でもあるのでご自身での確認は絶対にしないようにしてください。
プロの職人が細部に渡り徹底的に調査し、現状をお伝えします。
Point 02
ポイント02
定期的なメンテナンス
知らぬ間に進む棟板金剥がれやネジ浮き
毎年9月や10月は大型台風のニュースが後を絶ちません。
棟板金は屋根の頂上にあるため、風の影響を最も受けます。一部剥がれた状態に気づかず放置していると、突風により棟板金が飛ばされ、近隣への被害にも繋がりますので、少しでも不安がある場合は早め点検をオススメしています!
Point 03
ポイント03
ビス増し打ちで
しっかり補強
特に風が強い地域には
徹底します
棟板金は新築時に釘で留められるケースがほとんどで、築年数が経過する程に浮きや抜けが生じてしまいます。
築8〜12年程で棟板金の不具合が起こりやすいのですが、
風が強い地域、台風が来る、そんな立地によっては築5年程で飛散してしまったというケースも実は存在します。
このような棟板金の外れを防ぐ為には固定をしっかりさせておくことが大事です。
Pick up! 屋根板金の種類と特徴
トタン屋根
トタン屋根は他の屋根材料に比べて比較的安価で、初期設置コストが低いです。
亜鉛コーティングにより錆びにくく、耐候性があります。
ステンレス屋根
ステンレスは非常に耐久性が高く、錆や腐食に強いため、長期間にわたって性能を維持します。汚れが付きにくく、清掃が容易で、メンテナンスコストが低いです。
ガルバリウム屋根
アルミニウム・亜鉛合金メッキ鋼板の屋根材。耐久性・耐食性がいずれも優れており、人気の金属屋根です。非常に薄い金属板でできているので、軽量で耐震性が高い屋根材ですが、衝撃に弱くへこみやすいというデメリットもあります。トタンよりも若干費用がかかりますが、トタンよりも長持ちなため、長期的にみて、塗装などのメンテナンス費用がかからず、お得な屋根材です。
Flow 屋根板金の流れ
棟板金・貫板の撤去
棟板金と、それを留めている貫板も撤去し、清掃します。
釘穴の補修
貫板を留めていた釘穴が屋根側に開いているので、雨水が侵入することのないようシーリングで塞ぎます。
貫板・棟板金の設置
新しい貫板、そして棟板金を設置します。雨が入り込まないよう側面から留めます。錆びにくいステンレス製ビスでしっかり固定します。
最後に、細部まで点検して、完了となります。
もちろん、お客様にもご確認頂き、問題なければ足場解体させていただきます。
Pick up! ご存じですか!?
火災保険の活用で
急な出費を抑えられる!
このような症状を発見したら
出来るだけ早く修理をするべきですが、
急な出費の発生は家計にとって
とても大変です。
そんな時に
修理費の負担を減らせる方法として、
火災保険があります。
台風や強風などで金属が折れ曲がってしまったり
大雪の重みに耐えきれずに壊れてしまったというように
故障の原因が火災保険でカバーできる自然災害であれば
保険金を修理費に使うことができます。
※経年劣化や老朽による破損・故障は対象外となります。
※まずは加入している保険会社へご確認ください。