雨樋に落ち葉などゴミがたまると、水の流れが悪くなり結果的に重さで変形することがあります。
また、台風などの強風により雨樋が留め具から外れてしまい、外壁に傷を付けてしまう場合もあります。
大掛かりな交換だけではなく、
壊れた箇所だけの修理も可能!!
雨樋の修理・交換
プロの職人が責任持って施工いたします。
地元密着!
累計実績3000件以上!
対応可能エリア
所沢市、狭山市、飯能市、青梅市、日野市、昭島市、相模原市、その他周辺地域
※上記以外の地域でも対応可能ですので
まずはご連絡ください
雨樋のはずれ
雨樋から水が溢れる
雨樋の中に苔が生えたり、汚れが溜まった状態で雨が降ると、排水機能が通常通り機能せず、水が溢れてしまいます。この状態が続くと、雨樋の破損に繋がりますので、早めの修理、メンテナンスが必要です。
カビや苔の発生
雨樋に汚れや、落ち葉が溜まると、それらを栄養にしてカビやコケが繁殖します。 カビやコケは、アレルギーの原因にもなり、体の調子が悪くなる人もいるため注意が必要です。
どれかひとつでも
症状が出ていたら
無料現地診断を
ご利用ください!
お客様のご都合に合わせて現地調査を行った後、
診断報告書を作成して結果をご報告します。
特に問題が無かった場合は診断報告で終了し、
リフォームを行った方がよい場合は
「ご提案・お見積り」を提示いたしますのでご検討ください。
しつこい営業活動などは
一切ありませんので、
ご安心ください。
Point 雨漏りが起きてからでは遅い!
雨樋をチェックするポイント
Point 01
ポイント01
定期的な点検!!
梯子や脚立を使用してまずは、"軒樋"をチェック!
地上から見上げるだけでは、雨樋を細部までチェックできません。
2階以上の高さに設置してある雨樋の点検では、屋根にのぼって確認する方法があります。
しかし、転落事故や屋根を破壊させてしまう場合があるため、業者に依頼した方が安心です。
Point 02
ポイント02
点検する際のポイント
点検する際は以下の項目を要チェック
- ・ゴミがたまっていないかチェックする
- ・変形がないかチェックする
- ・金具が外れていないかチェックする
- ・接続部が外れていないかチェックする
- ・割れたり亀裂が入ったりしていないかチェックする
- ・雨漏りしていないかチェックする
Flow 雨樋交換工事の流れ
雨樋撤去
変形したり、壊れてしまった雨どいを外します。 雨どいは屋根の端に設置されています。お住まいが2階建ての場合、作業性と安全性を確保するため、足場が必要になりますので足場の架設もさせていただきます。
軒樋金具の撤去
雨どいを固定している軒樋金具も変形しています。これでは雨どいを正確に取り付けられないため、全て取り外します。
軒樋金具の新規設置
排水するために適切な勾配が必要になりますので、水糸を張り、その位置に正確に軒樋金具を取り付けていきます。
新しい雨樋の設置
新しい雨どいを軒樋金具に取り付けていきます。
変形していなかった部分はこれまでのものを用いる部分交換も可能です。ただし、雨どいの変形や破損が一部であっても、これまでのものは既に廃盤になっていて、合うタイプがないから全交換しないといけないケースはかなり多いです。
排水テスト
雨どいの特定の箇所に少量の水を垂らして、一定方向に流れるかをテストします。大量の水だと、その勢いで排水されている可能性があるので、必ず少量の水で行います。
交換工事完了
排水テストをして、異常がなければ完成です。
最後に、細部まで点検して、完了となります。
もちろん、お客様にもご確認頂き、問題なければ足場解体させていただきます。
Pick up! ご存じですか!?
火災保険の活用で
急な出費を抑えられる!
このような症状を発見したら
出来るだけ早く修理をするべきですが、
急な出費の発生は家計にとって
とても大変です。
そんな時に
修理費の負担を減らせる方法として、
火災保険があります。
台風や強風などで金属が折れ曲がってしまったり
大雪の重みに耐えきれずに壊れてしまったというように
故障の原因が火災保険でカバーできる自然災害であれば
保険金を修理費に使うことができます。
※経年劣化や老朽による破損・故障は対象外となります。
※まずは加入している保険会社へご確認ください。